去る11月9日(土)に、「第3回高級ブルガリアワインをフランス料理とともに楽しむ会」を開催しました。

今回提供されたブルガリアワインは、そのクォリティの高さに惚れ込んだ株式会社TAI&Companyの石田泰社長が独占輸入販売権を取得した38銘柄のうちの4本。
これに注目の若手フレンチシェフで、東京・世田谷でビストロ モデスト リュクスを営む岩本顕シェフがワインと最高のマリアージュが楽しめる料理5品とデザートの計6品を用意してくださいました。

画像左から、メディ・ヴァレーのピンク・トラミネール、アレクサンドラ・エステートのピュアホワイト、アレクサンドラ・エステートのシラー&ルビン、ルメリアのシラー。

仲介業者を通さず輸入しているため、ネットショップや市中のワインショップではほぼ入手不可。しかし、実はブルガリアは4千年も前から古代トラキア人が醸造していた世界最古のワイン産出国なのだとか。ワインの生産量や23万トンでフランスの1/20、ブドウ畑はブルゴーニュとほぼ同じ面積だそうです。
そのほとんどがEU加盟国で消費されるため、日本に輸入されてるのは総生産量の3%のみ。大変貴重なものです。

ワインの説明をする石田社長。

石田社長が用意した資料を見ながらブルガリアワインについて学ぶ参加者のみなさんの後ろ、キッチン内では岩本シェフが着々と準備を進めています。

静岡出身、タテルヨシノなど都内のフレンチレストランで修行を積み、2015年に独立。

この日のメニューは、事前に4本のワインを飲んでから組み立てたという5品プラス、デザートとしてバスクチーズケーキ。

1品目:カリフラワームース、キャビアのせ(なめらかなカリフラワーのやさしい風味のムースにキャビアががつんとくる一品)
2品目:ウフ ブルイエ トリュフ(卵の殻の中に国産トリュフが混ぜ込まれたクリーミーなスクランブルエッグ、ミルクフォーム、そして欧州トリュフのスタイスがたっぷり)
3品目:ブルーオマール タルタル 生ハムのジュレ(オマールにはいんげんとディルが混ぜ込まれ、チリとレモンコンフィの香りがほんのり)
4品目:ラパンとフォアグラ<アビヴェール>ブルーチーズ(うさぎの肉でフォアグラを巻いたもの、にんじんのピュレ添え)
5品目:仔鴨ロティ ピスタチオと山椒(絶妙な焼き加減の仔鴨に合わせるソースは鮪といりこの出汁をきかせ、山椒で引き締めたもの)
デザート:バスク風チーズケーキ
料理の説明をする岩本シェフ
会の終盤には、特別ゲストとして金融のプロ、植村修一さんによるレクチャーも。

ワインと料理、そして金融知識と盛りだくさんだった「第3回高級ブルガリアワインをフランス料理とともに楽しむ会」。次回開催は2020年春を予定しています。ぜひご注目ください。弊協会賛助会員のみなさまには、一般公募前にお知らせいたします。
会員募集に関しては以下のURLをご参照いただき、ぜひご登録をご検討ください(コンテンツ会員は無料です)。
https://www.japangastronomy.com/membership#section-about

左から、石田泰社長、岩本顕シェフ、弊協会理事でこの会の主宰の相内泰和。

【ワインについてお問い合わせ】
株式会社TAI&Company
〒145-0071 東京都大田区田園調布2-33-15
TEL: 03-3721-7809 FAX: 03-3721-7809
Mail: tai@ozzio.jp

【ビストロ モデスト リュクス】
TEL 03-5799-7823
〒154-0017 東京都世田谷区世田谷1-16-14エストIJ1階
https://www.facebook.com/modesteluxe