日本最古の地下街「浅草地下街」から本格ベトナム料理・ビストロオーセンティックが、チャムス・青山キッチンに初登場!

オーナーシェフの中塚雅之さんと森泉海麻美子さんのお二人はベトナム料理を作るようになって20年になるそうです。日本在住ベトナム人やアジア大好き食通が大絶賛するその味。定番だけど日本ではあまり知られていない料理、日本では入手困難な食材を使ったり、浅草のお店では作れない料理をたっぷりと振る舞っていただきました。
食事に先立って、ベトナムという国や各地の料理、当日の料理の食材やその背景を丁寧に解説していただきました。参加者のみなさんの気持ちとお腹はすでにベトナムにいるような気分だったことでしょう、、。

9月に発売になったお二人の著書。今回の料理も掲載されています。


今回は、前菜5種盛り合わせからデザートまで全10品のベトナム料理を楽しんでいただきました。
日本では馴染みの薄い味付けや食材も用意していただき、料理が提供されるたびに新鮮な体験に大きな歓声が聞こえてきました。

小魚の唐揚げ・ハーブ揚げ添え、しじみのネムカップ添え、うずら卵のファーラウ、などの前菜5点盛り
ゴイブーイ(ザボンとするめのサラダ)
色とりどりの蒸し野菜。北部ならではの液体状の味噌で。
牡蠣の塩卵(あひるの塩卵)焼き。今回のベトナム旅行で食べたという塩卵だれをアレンジしてくれました。
ベトナム産鬼手長海老で作るカインチュア(スープ)南部の名物、甘辛酸っぱいスープ。
チャーカームック(魚の練り物)。何種も添えられたハーブの味わいも楽しんでいただきました。
ボー・ラ・ロット(牛ひき肉あんのロットの葉包み焼き)ベトナム各地の定番料理。ラロットは、松茸のような香りがしましたね。
和牛ホルモン・ラオカイ省少数民族の香りのスパイス煮込み。現地で馬などを使う料理を和牛でアレンジ。右はジャスミンライスです。
ベトナムの定番デザート、バナナのフランベ。ソースは自家製クランベリー。
終了後は著書にサインをいただいたり、参加者と楽しいコミュニケーションがありました。

ベトナム料理の魅力を、美味しくいただいただけでなく、各地域の特徴や食材の魅力まで教えて頂いて、みなさんに満足いただけた素晴らしい会になったのではないでしょうか。

日本ガストロノミー協会は、12月もたくさんの会を開催します。
みなさんのご参加をお待ちしています。